うしろに…

新知識階級クマグスの岡田さんの怪談、怖いってば!
今日は同居人いちこがお出かけでいないから独りなんだってば!
いや、実は割と平気なんですけどね、怖い話。
一人暮しの時、夜中に真っ暗な部屋で毛布かぶってヘッドフォンしてホラー映画を観てたくらい。
ホラー映画って大体現実味が無くて、急になんかが出てきたり追っかけてきたりデカイ音がして、びっくりする恐怖感だったりするから大丈夫。
邦画ホラーなら身に迫るかと思って「呪怨」観たら、途中から笑えてきてしまったりして。
白い子供が頻出しすぎて萎えた。
最初出てきた時はインパクトあったのになあ。
閑話休題
岡田さんの話は、住んでたマンションの怪奇談だったので、自分の現状にリンクするんですよ。
知り合いの霊能者が中に入れないくらいのヤバイものが居る部屋に5年間住み続けたって、岡田さん…すごいなあんた!
まあ、その霊能者に御払いをしてもらったんだろうけど。
以前その部屋で亡くなった女性がいて、トイレにあるブレーカーの扉開けたら長い髪の毛がごっそりあったとかもう、やめてー!
…という気分に少しなりましたが、もう大丈夫。
暗闇の中トイレにだって行けます。
来週は怪談クマグスですか。
こ、怖いんかな、怖いんかな。
よし、見よう…!