ひとりひとりひとり

二度目のキャンプイン。
かーなり汗だくよ。体がぎしぎしいってましたよ。
頻繁に休んでだくせに。
あきらめるな!ってビリー隊長が励ましてくれるから一応最後までやったけども。
…確実に筋肉痛になるなこれ。
ビクトリー!!


Growing Reed
岡田准一のラジオのゲストに劇団ひとりが。
陰日向に咲く」の原作者として、作家として。
まさかそんな日が来るとは。つっぱり亭津田沼*1のくせに!(超理不尽)
元気が出るテレビ出身つながりですねえ。
映画は原作と割と違くなるらしい、ということすらひとりは初耳だったようで驚いておった。映画に関してはノータッチなようで。
ひとりによると、岡田さんが演じる役のイメージはダンディ坂野だったらしい。
ゲッツでありますかあ、だいぶ違うなあ。
原作と違くていいんですか?とやたらとしきりに岡田さんが心配してましたが…いいんじゃないかな!
別物で良いとひとりも言ってましたし。
いやしかし、脚本が第十稿ってすごいな。
心理描写ばっかりな原作だから大変らしい。
原作はまだ未読なんだが、うーん、やはりそのまま読まずに観に行くかな。
ていうかひとりさん、ぶっちゃけすぎよー、お金のこととかお金のこととか!
ノータッチだけど映画がヒットしてくれるに越したことはないっす、印税がっぽり!…みたいな。
なんか微妙に悔しいんですけど。公開されたら必ず観に行くであろう自分が。
観たら一応原作本を読むであろう自分が。
そしてこの話題を長々と書いているのも悔しい。
さらにそれを悔しいと思っている自分が悔しい。
や、別に劇団ひとりが嫌いとかではないですけど!
…ああ、もう悔……。

*1:彼の劇団員のうちの一人。私は割とウォン・チューレンが好きだったりします。