恋の炎を燃やして炒めて

chianchun2007-06-01

バラ園で真紅のバラの新苗を買った。
確か「熱情」という名前。
上手いこと咲くといいなあ。


Mステ。
うぐあー…かわいい。かわいすぎる。
トリオ・ザ・シャキーン。主に森田さんが。
何でもかんでもかわいいとか言うのはもうやめようとは思いつつ、こればかりは仕方ないよ。反則っすよ。

「コラボレーション」のとこ、東山さんの後ろから二人がぴこっと顔出すのが異様にかわいい。
あらら、最後の決めポーズの時、上げた腕で顔が見えないよ森田さん。
でもその後の、歌い終わって安堵したかのような顔がとても良いですとても!かわいい!
…うわもう、かわいいかわいいってホントに阿呆丸出しだわ、恥ずかしいなあいい加減。
でも私のせいではないですから!
ここで我に返ってはイケナイ。


鬼束ちひろ復活は、多少興味があったのですが。
大学時代によく聴いていたし、一度コンサートにも行ったこともありますし。
…いやあ、なんか見てられないかも、とか思ってしまったわ正直。
こんな声だったっけ、歌い方だったけか。…ええと。
そりゃ変わってたって不思議はないけれど。
歌詞の内容とか歌そのものより、彼女のたたずまいばかりに気が取られてしまったわ。
以前は彼女特有のその痛々しさも割と好意的に受け入れていたけれど、なんだろ、何か違和感。
うまいこと咀嚼できない。
私が変わったのかしら。
Cocco復活の時は全然こんなこと思わなかったなあ。変化を楽しめたクチでしたので。
まあ、思い入れや好きさの度合いにズレがあるからっていうのもあるだろうけれど。大好きなものには盲目、割と全部受け入れられる人間でして。
うーむ。
ああ、一番の違和感はええとなんだ、小林武史氏かもしれない。
とりあえずはCDを聴いてみるかなあ。また違う感想を持つかもしれないし。
というかそもそもそっちが先決か。
とか何とか言ってたら「僕らの音楽」を見忘れた。今気付いた。
ああ…いやはや。