裂いた烏賊

ニュースで「東国原知事」という言葉を見聞きする度に、ちっとも複雑でもないのに何故かフクザツな気分になる。むしろならなきゃいけない気がしたりする今日この頃。
さきイカにはまっている。
無性に。狂おしい程に。
千円のお得パックを母が買ってきて以来、小腹が空いた時にちまちま食べていたのだが。
今や、その尋常じゃないお得っぷりな量のさきイカを 猛然と食べ尽くす勢いであります。
段々残りが少なくなってきたので、無駄に裂いて裂きまくって量を増やかしたような気になったりしている。
裂きイカ冥利に尽きやすぜ。
とか、さきイカが言ってる、多分。
食べ過ぎるとだんだん口の中が塩辛くなってくるので、昔から私のお口の恋人であるチョコレートを食べる。
さきイカ、チョコレート、さきイカ、チョコレート。
右手にさきイカ、左手にチョコレート。
これに合う飲み物は何かと模索した結果、烏龍茶に決定。
というか、手近にあったのが烏龍茶だけだったからなのだが。
しばらくはこの黄金トリオで生きていきたいと思います。
や、ちゃんとご飯は食べるけど。
30品目!
まごはやさしい!
さしすせそ!(関係無。)