これじゃあ「とまれ」ません
朝の通勤ルートをたまに変えると遭遇するこの踏切標識を見るたびにいつも一人でにやつく。
以前、散々つっこんでみた*1「とまれ」の「ま」がとれ…た「とれ」標識。
数日前の日記でおもしろ察し力をより一層養うことを決意した矢先、その「とれ」の近くにこんなのを発見した。
「と」。
ここまでくるともう何が言いたいんだかさっぱりだー。
この清々しいまでのシンプルさがいっそ素敵。
「戸」?「都」?「吐」?
今年は卯年だから「兎」か!
ま、まあ…合ってますけど。
命は惜しいから無理矢理通ろうとはしませんけど!