雪やこんこん

chianchun2010-02-01

ゆ、雪だあ!
あまり滅多に雪が降らないところで生まれ育ったたため、雪が降るとちょっとうきうきしてしまうんだ。
翌日の通勤のことを思うとはしゃいでばかりはいられませんが、いやしかし。
ベランダにちっこい雪だるまを作ってみたぞ。
…こわい。
いや、微妙なこの表情が我ながら味があっていいと思う…!
寒くて冷たくてこれが限界だったのだ…。
ちなみに目と口は乾燥わかめを使用。
雪でも戻るか、乾燥わかめ。(後で美味しくいただきま…す?)
中学生の時に珍しく雪が積もった時にもはしゃいで、幼馴染なゆたさんと隣の空き地に雪像を作った覚えがあります。
雪だるま、ではなくて雪像
女性の上半身裸像。
願望を込めて巨乳にしたった…!
しばらく溶けずに残っていたが、道行く人々はあれを見て何を思ったのであろう…。
大学時代にも、久々の豪雪にわきわきしてマンションの屋上で夜中一人でちっさい雪だるまを制作し、エレベーターの脇に置いたりしてました。…迷惑ー。
なんか、中学生くらいから全然成長してない気がするわー。
三つ子の魂百まで、という諺と冬の寒さが身にしみる積雪の夜。