風に乗り込むカバンは空でも

仕事中にずっと、「Hello-Goodbye」がエンドレスリピート。
そして角ウサギの剥製が頭ん中を猛スピードで走り回る。
脱兎の如く。
…なんだなんだ、ヤケか…!
一人で軽作業をしつつにやける怪しい姿を危うく目撃されるとこであった。
 あいせーはろー!
 ゆせーぐっばい!
いやあ、全くかわいいなあカミセンは。
 君じゃなきゃ意味が無い!
…ありがとう。ありがとう!


おそらく。
寝不足…!