塔へ挑む気力はなかったのです

夜中に暴食して寝て10本立ての夢を見て足が攣って目覚めて幼なじみなゆたさんの海のような寛大さの中で泳ぎまくって甘いものを食べ続けて家に帰りました。
なんつう…。
あ、サンダル買った。
私にしては頑張った。値段が、というより買うこと自体を。
かかとが崩壊してるサンダルを今夏も何とかして履き続けようとしていたが、いや待て、ここはケチるとこじゃないぞと、気付いた訳であります。
夏は出来れば素足でいたい派。
というか家の中なら冬でも素足派。
近所用のつっかけ的なサンダルも買った。
千円。
こっちは子供用だけども。
だって大人用のSサイズでもでかくて歩けたもんじゃないんだ。
20,5センチという間抜けの超小足なので。
通勤お出かけ用サンダルは探しまくって若干のサイズの妥協の末であります。
こればかりは仕方ない。
かわいいから満足。