機械の体なんていらないよ

同じクラスになったことがあるくらいのうっすらとした仲だった中学時代の同級生に、「実は男だったんだ」という告白を受ける夢を見た。
何故に。
夢だということは充分わかっているが、もし万が一いつか彼女に会ったら「男…」とかつい思ってしまうかもしれない。
大変に迷惑すぎる言い掛かり…!


布団に入って明日も仕事だと気付いて、チョコレートをがぶ飲みしたい気持ちになった。
いや、仕事だってだいぶ感づいてはいたけども。
甘いもん、甘いもんをくれー。
全人類をメーテルか鉄郎かどちらかに分けるとしたら、私は確実に鉄郎側だということにちょっとがっかり。
私だって睫毛ばっさーな儚げなスレンダー美人になりたいのは山々なんだ…!
そもそもなんだってメーテルと鉄郎に二分しなきゃいけないのだ。
車掌さんもいれてあげたらいいと思う!
…という、現実逃避を繰り広げ中。
銀河鉄道999」、ちゃんと見たことないです。
朧げな記憶しかないです。すみません!