渋谷の地面を慮ってみる

久々に原宿だの渋谷だのに繰り出してみた。
…人、多っ!
折に触れて慄いておりました。
きっと渋谷の地面、少しずつ人の重みで沈下してるに違いないよ、谷がもっと深くなっているに違いない!
まあ、殆どの時間は友人二人と喫茶店でお茶してだべっていたので、渋谷の地面のことはそんなに気にはしていないけれども。
ジャニ話やら仕事の話やら派遣業界の話やらジャニ話やら。
もうほんと、うかうかしすぎだわ私、早く日銭をば稼がねば…!という思いに包まれつつ、渋谷にも電車一本で出てこれる都会人っぷりを堪能しておりました。
遅刻したりもしたけれど。
あれよね、遠い家の子は早めに登校するのに近い家の子は大体遅刻してくるっていうあれ、その気持ちがよくわかりましたよ。
そういえば実家から3時間かけて遊びに上京していた頃はあまり遅刻とかしない良い子でしたよ。
……ち、遅刻してごめんなさい!
朝方寝てゴミ出して二度寝して起きたら大変な時間だった、なんてことはあまり大声では言えない。言えまいよ。