電気は大切にね

今朝はものすごい雷で、バリバリと落雷していた模様。
英会話の帰りにもまたもや雷。
幼なじみと「果たして落雷時の車の中は本当に安全なのか」という話になり。
私はその通説に安心しきっていたのだが、そう言われるとな。
電気が車体の金属を通るから人体には影響が少ないってことだと思うのだが、100%安全とは言い切れないよね確かに。
こっち方面のことはとんと解りませんです。
あと、電線に止まっている鳥は何故感電しないのか?とかね。
ちらっと調べてみたけども。
どうやら一本の電線に止まるのは大丈夫だが、二本の電線に同時に接触したりすると感電するらしい。
電気は、+→− 高電圧→低電圧 といった具合に流れるので、異なる電線や別の物体に同時に触れた場合は体内に電気の流れが生じる。ってことみたいだ。
うーむ。
これではまだいまいち釈然としないな。。
日本語まで怪しいわ何だか。
また機会があったらじっくり調べてみよう。
…とか言っても調べた試しが無いですが。


そういやとくダネで鉄塔に登った女がレスキュー隊に救助されたというニュースがやっていたが。
…どうやって登ったんだ?
電気が一時ストップ。
電力需給が逼迫している今、彼女は身を挺して電気の大切さを…!って。そんなことないと思うよ小倉さん。