渋茶

大学時代の友人二人と渋谷でお茶。
ほんとにずっと茶してだべっていた。
会話の大半がジャニトークだったり。
しかも誕生日プレゼントにいただいたヲタ雑誌を広げながら。
さほど興味がない子までを洗脳するかのように。
…ほんと、すみません。
一軒目の冷房の風にやられ、芯まで冷えた体を溶かす為に渋谷の街を徘徊。
その後入ったもう一軒では凍えることなく、昔話なぞに花を咲かせました。