敗北

chianchun2011-06-16

母手製の苺ジャムを順調に消費する今日この頃。
ヨーグルトに入れたりなんだり。
糖度が低めなコンポートタイプなのでそのままでも食べられてしまうところが危険である。
次の瓶を開けようとしたらこれが全くびくともしない。
ムキになって渾身の力を込めてもびくともしない。
ああ、我に腕力を…!
くそー…「蓋が開けられない非力な女子」になることを異様なまでに厭うているというのに…!
仕事で冊子や新聞紙の束を運んでいたら「力あるね」って上司に言われたこともあるくらいなんだ。そこらへんの若い女子には負けん!
でも握力がほとんど無いことは知っている。
ええい、今日のところはこのくらいにしといてやる…!(あきらめた)
首を洗って待ってろよ、次は指一本だからな…!(負け犬の遠吠え)
むむむ、左手を痛めた。
右利きなのに蓋を開けるときは左手じゃないとうまくできないことは自分でも謎。