どうせ寄るなら笑い皺

朝の通勤ラッシュに揉まれている時や人人人だらけの駅を歩いている時や苦手な電話応対をしている時、等々。
眉間に皺が寄ってる…!
ということに気付いた。
今日初めて知ったわけでは勿論なく、常日頃察してはいたのだけども。
なんというか猛烈に、これはいけないと思ったのである。
今更だけども今からでも遅くはない。
気をつけなくては。
常にへらへらにこにこしてりゃあいいって訳でもないが、眉間に皺を寄せないに越したことはない。
ついでに、毎日のお手入れで和らげる皺や弛みやシミならばお手入れするに越したことはない。(ここらへんとかここらへんとか…!)
それから、笑い皺がキュートな人、好きです。


今日の深イイ話佐伯チズさんが言っていた。
「心の悩みや内面が肌に出る」と。


昨日の岡田さんラジオで祇園コンシェルジュの桐木千寿さんが最後に言っていた。
「幸せになるにはいつでも『お先にどうぞ』の気持ちを持ち続けていることが大切」(うろ覚え)だと。