素敵な御目覚め

寒い!
11月並の気温て…!
急すぎやしないか。
なんていうかもっとこう、なだらかにさあ。
朝とかもう冬の匂いがしましたよ。
ついこの間まで炎天下で焦げそうになっていたような気がしたけれど、あれは夢幻でしたかね。
夢といえば今朝、悪夢に唸され目覚めた。
いつもの如くあまり覚えてないが、何かに追われて六畳の薄暗い和室に逃げ込み怯えまくる、そんな夢。
そして目覚めたらいつもの六畳の和室、金縛りで悶える。
夢の続きですかあ…!
金縛りに恐怖しつつ悶えまくった揚句に足が攣った。
んでもって偏頭痛。
な、なんだ?日頃の行いが悪いのか?
うーむ。
がんばろう。
がんばろう。
がんばろう…!


は…!
ケータイで編集しようとしたら間違えて自分で☆をつけちまったあ!
デザインを変えて使い勝手が…!と、責任転嫁をしてみる。