けーわい

相変わらず今日も、先の読めなさと空気の読めなさを保持しております。
そういや以前友人と言っていたのだが。
「空気よめない」=「KY」に則ると、「空気よめる」も「KY」になるのではないかと。
もちろん「KY」はあくまでも「空気よめない」を指すのであって、そういった活用が無いであろうことは承知である。
このアルファベット略語は日本語文法においてかなりの齟齬があるようであるが一体どうしたものであろう。
そう考えると一昔前の「チョベリバ」「チョベリグ」はそういった混同はない。
…日本語として無茶苦茶なのは変わらないけれど。


追記。
キーワードによると、「空気よめる」は「KYR」ですって。知らなかった…
ならば「空気よめない」は「KYN」じゃなきゃおかしいだろ…!