雑誌も立派な書籍です

最近の私は本屋に寄るとかなり危ない。
いつの間にやら数冊つかんでレジに持っていっているんだな。
は、歯止めが…！
積ん読が凄まじいことになっとります。
あとテレビ雑誌とかもね、一冊あれば十分なのについついね。
岡田准一＆堤真一が表紙だとついね。
エスピーが早く始まらないからいけない、きっとそうだうん（笑）
テレビブロスとかもなんとなく買っちゃうんだよな、読み物として。
そいうえば、かれこれ８年程毎月欠かさなかった「ダ・ヴィンチ」、ついに買うのを辞めた。
惰性でなんとなく買っているくせに、なかなか捨てられないのでね。
特集が気になった時にはまた買うかもしれないけど。
「野性時代」も買うのは辞めて単行本出版を大人しく待とうかと思っていたら、今月号の表紙＆インタビューが岡田さんではないか！
…そりゃ買ってしまうよ、レジに持ってくよ。駄目だこりゃ。
とりあえず、近いうちに雑誌の整理をしなきゃだな。