鉄鍋ではないけれど

昨夜の東京Vシュランで、まんまと餃子が食べたくなった。
なんて安直人間なんだ。
でも行ったのは某中華系ファミリーレストランだが。
近所の餃子が旨い店とか知らないし、良さげなラーメン屋とかに行くのも面倒なので(何故。笑)
昼時は過ぎていて割と空いており、すぐに担々麺と餃子を食べることができた。
が、周りのテーブルを片付ける店員さんが、バッタバタと音を立てて1.5倍速、いや4倍速くらいのスピードでしゃかりきに働いていまして。
何をそんなに急いでいるのか。そりゃまあ仕事が早いに超したことはないけれど。
静かな店内で彼女の立てる音がやたら響いていたのですよ。
「子供がまだ食ってるでしょうがぁ!」…と我が母は言いたい気持ちでいっぱいだったに違いない。黒板五郎ばりに。